貧乏は病気、貧困から抜け出す治療法とは?

貧乏は病気、貧困から抜け出す治療法とは? ビジネス

子どもの貧困、約7人に1人。

高齢者の貧困、5人に1人。
一人暮らしの女性の貧困、3人に1人。

それが日本の現状のようです。

 

景気はよくなっているようだが
儲かっているのは大企業ばかりで
一般市民の景気は良くなるところか
むしろ悪化している。

東京に住んでいると
あまり実感はないけれど
地方では、貧困、格差が広がっているかもしれない。

 

ちなみにボクの母親も貧困層だと思う。

現在は、マンションの清掃業をしている。

 

日本の貧困層(低所得者)の年収の目安は単身だと100万円。

夫婦だと135万円、子供がいる場合は168万円。

実際には、年収300万円以下だと
低所得と見なされるようで、
日本の労働人口の4割程度が当てはまる。

母親の年収は、100万円前後なので
確実に貧困層ということになるだろう。

 

父と離婚したあと、小さなスナックを経営していて
当初は、かなり儲かっていたが
不景気の煽りを受けて、お客さんが全く来なくなった。

貯めていた貯金を切り崩す形で
細々と経営していたが、
どうにもならなくなり、店を閉めることに。

 

もっと早くに撤退するべきだったと思うけど
店には愛着があったようで
なかなか決断できなかったようだ。

開店することよりも、閉店するタイミングのほうが
難しいといわれているのは
この経験で、ボクも理解できるようになりました。

 

母はその後、マンションの清掃業をしている。

年金は、払っていた時期、払っていなかった時期があり
それだけで暮らしていけるほど、もらえない。

高齢になると、働ける場所は限られてくる。

もちろん時給もよくない。

 

この清掃業をしても、生活費が足りない。

いいところに住んでいるわけではないが
東京の家賃は高い。一人でもそれなりの食費はかかる。

高齢になってくると、医療費もかかる。

母は膝が悪いので、定期的に病院に通っているようだが
身体に負担のかかる清掃業は心配だ。

 

ちなみに、ボクが生活費などの
足りない分を母に援助しているので
どうにかなっているが

母の職場の同僚は、高齢の人が多く
もっと酷い生活をしていると聞いた。

 

高齢者の貧困、5人に1人。

「これは現実だな…」と嫌でも実感しています。

隠れ貧困層は隠れ肥満のように存在する

実際には、年収300万円以下だと
低所得と見なされる。

ボクの母親のように
わかりやすい貧困層ではなくても
上記の条件に当てはまる人は、
日本の労働人口の4割程度いるわけだ。

しかし、自分が当てはまっていたとしても
貧困だとは思っていない人が大多数だと思う。

 

まさに隠れ貧困層だ。

なんとか暮らしていけてしまっているから
その自覚がないのだと思う。

隠れ肥満と同じようなものなのだろう。

 

以前、ボクがお世話になったメンターが
このようなことを言っていた。

「世界的に見れば年収1,000万円くらいじゃ中流ではない」

日本人の感覚だと、年収1,000万円なら
少なくとも中流階級で、勝ち組の層に
入っていてもおかしくないと思うのではないだろうか?

 

そう考えると、年収1,000万円程度で下流。

年収300万円以下なら貧困層というのも頷ける話。

 

どうにか暮らしていける生活が
当たり前であってはいけないとボクは思っている。

お金に不自由せず、時間も自由に使えて
好きなことができる生活が
本当に豊かな生活なのだから。

 

隠れ貧困は、隠れ肥満と同じように
放置しておくと悪化する。

いよいよヤバいぞ…と思ったときには
どうにもならなくなっていることもある。

 

貯蓄もなく、その日暮らしで
生きてきたとする。

急な病気や事故、勤務先の倒産やリストラなど
悪いことは突然やってくるのが定番だ。

 

もし、そうなったとき、どうなるのか?

意外と自分は大丈夫と思っている人が多い。

 

それは、自分だけはガンにならないと
宣言しているのと同じようなことだ。

ポジティブに考えることは
悪いことではないが、考えることを放棄した
逃げのポジティブにならないほうがいいと思う。

貧困が病気なら治療法はあるのか?

貧困を病気に例えてきたが
間違いなく貧困は治せる病気です。

その治療法がよくわかっていないだけです。

 

ただ残念ながら、ただ働いているだけでは
治せないし、下手する悪化していきます。

 

ボクは、いまでこそ、
そこそこ豊かな暮らしを遅れていますが
20代の頃は、モロに貧困層。

そこから、どうにか抜け出すわけですが
そのキッカケになったのが

ロバートキヨサキ氏の
金持ち父さん貧乏父さんという書籍。

 

貧困から抜け出すための
考え方は、この本から学びました。

ほとんどの本屋で売っているので
まだ読んだことがない人は
ぜひ、読んでみてください。

 

さて、今あなたが貧困層だとして
そこから抜け出す治療法はなんだろうか?

それは雇われる働き方からの脱却です。

 

給料をもらう働き方ではなく
自分で稼ぐ働き方。

経営者、個人事業主、
もしくはフリーランスのような働き方です。

 

ボクは、アフィリエイトという
ネット上の紹介業・広告業のようなビジネスで
稼ぐことができ、貧困から抜け出すことができました。

雇われる仕事のバイトをやめて
腹をくくって、自分で稼ぐ方法をとったわけです。

 

しかし、治療には痛みがともないます。

病気が進行していればいるほど
痛みはキツくなるでしょう。

若いうちは治りが早く、年を取るほど
治りが遅くなります。

これは実際の病気と同じかもしれません。

 

ともかく貧困から抜け出したいなら
自分で何かをするしかありません。

 

その何かは、物販でもいいし
アフィリエイトでもいい。

向いているのであれば
ネットワークビジネスでもいいです。

インフルエンサーになって
企業案件を獲得するのも悪くはありません。

 

初期投資額が少なく、在庫を抱えず
利益率が高くて、継続的な収入が見込めるものであれば
何をやってもいいでしょう。

 

あなたが、もし貧困層に該当しているのであれば
今すぐ、何かはじめるべきだと思います。

今のままの生活というのは
例えあなたが、朝から晩まで汗水流して
立派に働いていたとしても

大変、厳しい言い方かもしれませんが…

貧困から抜け出すためということにおいては
何もしていないのと同じなんです。

 

人は歳は取って衰えていきますから
今のままだと、徐々に悪くなっていくのです。

少しずつ病気が進行していくのと同じですね。

 

貧困は病気です。

つまり誰もが治さなくてはならないのです。

 

ネット上を探せば、いくらでも副業情報はあるでしょう。

 

まず調べてみて
興味がわくものからチャレンジしてもいいかもしれません。